青の統計学-DS Playground-

データの整理

データの種類、度数分布表、ヒストグラム、代表値、散らばりの指標に関する問題

平均値の計算 レベル1

次のデータの平均値を求めよ。小数第1位まで求めよ(小数第2位を四捨五入すること)。\begin{array}{l|ccccc}\hline x & 2 & 4 & 6 & 8 & 10 \\\hline\end{array}

解説

データから平均値を計算する基本問題です。

平均値とは

平均値(算術平均)は、データの中心的な位置を表す代表値の一つで、すべてのデータの値を足し合わせて、データの個数で割ったものです。

$\text{平均値} = \frac{\text{データの合計}}{\text{データの個数}}$

計算手順

ステップ1: データの合計を計算

$2 + 4 + 6 + 8 + 10 = 30$

ステップ2: データの個数を確認

データの個数は5個です。

ステップ3: 平均値を計算

$\text{平均値} = \frac{30}{5} = 6.0$

平均値の性質
  • すべてのデータが同じ値の場合、平均値はその値と等しい
  • データに極端な値(外れ値)があると、平均値はその影響を受けやすい
  • 平均値は必ずしもデータの中に存在する値である必要はない

したがって、このデータの平均値は6.0です。

問題 3/20
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