データから中央値を求める問題です。
中央値とは
中央値(メジアン)は、データを小さい順に並べたときに、ちょうど真ん中に位置する値のことです。外れ値の影響を受けにくい代表値として重要です。
求め方
ステップ1: データを小さい順に並べる
元のデータ:3, 7, 1, 9, 5, 2, 6
小さい順に並べると:1, 2, 3, 5, 6, 7, 9
ステップ2: データの個数を確認
データの個数は7個(奇数)です。
ステップ3: 中央値を求める
データの個数が奇数の場合、中央値は $\frac{n+1}{2}$ 番目の値です。
$\frac{7+1}{2} = 4$ 番目の値
4番目の値は5です。
中央値の求め方(まとめ)
- データの個数が奇数の場合: 中央の1つの値
- データの個数が偶数の場合: 中央の2つの値の平均
例:データが6個の場合、3番目と4番目の値の平均が中央値になります。
したがって、中央値は5です。