青の統計学-DS Playground-

多変量解析

主成分分析、因子分析、判別分析、クラスター分析、正準相関分析など、多次元データの解析手法

IPW推定量 レベル3

観察研究において、処置群と対照群の結果を比較する際、IPW(Inverse Probability Weighting)推定量を用いる。処置確率が既知の場合、処置効果の推定値を求めよ。\n\n**データ:**\n- 処置群(T=1):$n_1 = 60$人、平均結果 $\bar{Y}_1 = 72$\n- 対照群(T=0):$n_0 = 40$人、平均結果 $\bar{Y}_0 = 68$\n- 各個人の処置確率:$e_i = P(T_i = 1 | X_i)$\n- 処置群の平均処置確率:$\bar{e}_1 = 0.75$\n- 対照群の平均処置確率:$\bar{e}_0 = 0.25$\n\n *(一言)個々の処置確率$e_i$が不明なため、各群の平均処置確率を用いて近似する方針です。より正確なIPW推定量を得るためには、個々の$e_i$が必要となります。また、これは平均処置効果 (ATE) の推定値であり、処置群と対照群における処置確率の分布が均一であるという仮定に基づいています

解説
問題 16/20
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