積分の基本概念、不定積分・定積分の計算、応用問題。確率論、統計学、機械学習における期待値計算の基礎
不定積分 $\int (3x^2 - 4x + 5) dx$ はどれか。
この問題では多項式の不定積分の基本を学習します。積分は微分の逆演算として、データサイエンスでは確率密度関数から累積分布関数を求める際や、期待値計算において重要な役割を果たします。
一般に、$x^n$ の不定積分は以下の公式で求められます:
$\int x^n dx = \frac{x^{n+1}}{n+1} + C$ ($n ≠ -1$)
また、積分の線形性により:
1. 各項を個別に積分
$\int (3x^2 - 4x + 5) dx$ の各項を積分します:
2. 結果をまとめる
各項の積分結果を足し合わせ、積分定数を加えます:
$\int (3x^2 - 4x + 5) dx = x^3 - 2x^2 + 5x + C$
べき乗公式:$\int x^n dx = \frac{x^{n+1}}{n+1} + C$ を機械的に適用
定数倍の処理:係数はそのまま外に出す
積分定数:不定積分では必ず $+ C$ を付ける