正解:帰無仮説を棄却し、効果があると判断する
p値が0.03で有意水準5%(0.05)より小さいため、帰無仮説(差がない)を棄却します。したがって、パターンBのコンバージョン率はパターンAより有意に高いと結論付けられます。
意思決定の流れ
- 有意水準を5%に設定する。
- p値0.03は0.05より小さいので帰無仮説を棄却。
- 検定統計量 $z=2.52$ も正の値で、比較対象の差(B - A)が正であることと整合。
p値の読み取り
p値は「帰無仮説が真であると仮定したとき、今回以上に極端な結果が得られる確率」です。小さいほど帰無仮説を支持しにくく、対立仮説を採択する根拠になります。