青の統計学-DS Playground-
ECサブスクリプション事業のマーケティング担当者からの要望に応え、セグメント定義に基づいて優先顧客リストを作成するシナリオです。
B2B セールスチームが、法人ドメイン (@datamart.jp) を利用する顧客向けにセミナー招待を行います。`customers` から該当するメールアドレスを持つ `segment = 'premium'` の顧客を氏名順で取得するSQLを選んでください。
email ILIKE '%@datamart.jp' で末尾ドメインをケース非依存に抽出し、プレミアム顧客だけを対象にすることで ABM(Account Based Marketing)向けのリストが完成します。氏名で昇順に並べると営業担当が素早く担当割り当てできます。
email ILIKE '%@datamart.jp'
'@datamart.jp%'
法人ドメイン抽出は企業単位のアカウントを定義する最初のステップです。SQL でセグメントとドメインをパラメータ化しておけば、ドメインリストを差し替えるだけで別企業に展開でき、営業支援ツールへの連携も容易になります。
SQL記法メモ: PostgreSQL の ILIKE は大小文字の違いを吸収できる便利な演算子です。パフォーマンスが気になる場合は LOWER(email) にインデックスを貼り、LOWER(email) LIKE '%@datamart.jp' とする方法も有効です。
ILIKE
LOWER(email)
LOWER(email) LIKE '%@datamart.jp'