青の統計学-DS Playground-

推測のためのデータ収集法

観察研究と実験研究、標本調査法、フィッシャーの3原則、バイアスの識別に関する問題

因果主張の可否(観察+調整の限界) レベル3

A市の中堅運送会社P社は、ドライバーの法定外休憩時間と翌月のヒヤリハット件数の関連を、過去3年の運行記録で調べた。年齢と走行距離を共変量にした重回帰では、休憩時間の係数が負で $p\lt 0.01$ だった。安全担当は「回帰で調整したので、休憩を延ばせばヒヤリハットは減る」と経営会議で主張した。この主張に対する判断として最も適切なものはどれか。

解説
問題 20/20
カテゴリ一覧に戻る
問題検索